Webライティング技能検定 模擬試験の1回目を受けました。
通信講座を受けている人は、3回まで無料で模擬試験を受験できます。
通信講座テキストの内容が中心です。
内容を、よく理解しておかなければいけません。
しかし、理解していれば、それほど難しい試験ではありません。
Webライティング技能検定 模擬試験 1回目の結果
1回目の模擬試験の結果は、
94点でした。
1問2点で50題出題されます。
つまり3問を間違えたことになります。
Webライティング技能検定は、選択式問題と記述式問題が出題されます。
Webライティング技能検定 選択式問題の勉強方法
選択式問題は、4つの中から正しい1つの答えを選びます。
「適切なもの」「適切でないもの」「不適切なもの」と色々な問題文があります。
正解がわかっていても、問題文の読み間違えをしてしまいそうです。
ここは注意したいところ。
勉強方法は、
-
講座テキストの内容を書いて覚える
- 問題集を何回も解いてみる
-
間違えた問題のテキストを読み返す
と、学生の頃のような勉強を行いました。
選択式問題は、ほとんどの方が満点に近い点数を取るのだそうですね・・・。
本試験でも、90点以上を取るのが、必須となりそう。
油断は禁物です。
Webライティング技能検定 記述式問題の勉強方法
記述式問題とは、文章作成問題です。
4問出題されるそうです。
模擬試験は、選択式問題のみで、記述式問題はありません。
つまり、本試験で作文問題は、ぶっつけ本番です。
それまでに、練習を重ねることが必要です。
キーワードが与えられている問題と、キーワードなしの問題があります。
どの問題も、文字数が決まっています。
当然ですが、テスト時間は決まっています。
ですので、1つの文章に、時間がかかり過ぎてもいけません。
全部の問題に手をつけて、部分点を狙っていく方が賢明です。
勉強方法は、
-
過去問に取り組む
-
たくさんの過去問に取り組む
-
ストップウォッチで時間を図りながら、文章を作成する
これを繰り返し行いました。
選択式問題と記述式問題で、時間配分を決めつつ、試験を受けようと考えています。
もちろん、本試験では、ストップウォッチは使いません。
時間配分を決めて、問題に取り組む予定です。
まとめ
Webライティング技能検定 選択式問題の勉強法
- 講座テキストの内容を書いて覚える
-
問題集を何回も解いてみる
-
間違えた問題のテキストを読み返す
Webライティング技能検定 記述式問題の勉強方法
-
過去問に取り組む
-
たくさんの過去問に取り組む
-
ストップウォッチで時間を図りながら、文章を作成する
選択式問題は講座テキストを理解すること、記述式問題は文章作成に慣れること、これを実践していくしかないような気がします。
どうか合格できますように・・・。